2009年8月の日記
  8月27日(木)       宇都宮     最高気温29.3℃            
 久し振りにゴルフ場主催のコンペに出かけ、おみやげを抱えて嬉しそうに帰ってきた主人。
 義母が危ないと連絡がきてから、1ヶ月以上ゴルフには行っていなかった。
 早朝に出掛け夕方に帰ってくるゴルフは、小樽での告別式に間に合わなくなると
 打ちっぱなしの練習場で素振りをして我慢をしていたのだ。
 135人参加のコンペで25位の飛び賞をもらってきた。
 4位では賞品はもらえない。 運が必要だ。(笑)
 5位、10位、15位、20位、25位、30位・・・と飛び飛びに賞がもらえる。
 栃木県大田原市の「ジョセフィンファーム」→ここ のヨーグルトの詰め合わせセットだった。
 瓶詰めのヨーグルトは市販のヨーグルトより濃厚な感じで私好みだ。
 美映の所で作ってきた残り少なくなった苺ジャムを乗せて食べた。 美味しい〜♪
 パックのヨーグルトは甘めで酸っぱみが少ない。主人は美味しいと言っていたけれど。。。
 そして参加賞のジャンボ食パン。 2斤分はすぐ冷凍にした。
 久し振りにフレンチトーストを作った。
 卵を割りほぐし、牛乳、砂糖をいれた器に食パンを浸しておく。(中まで染みとおるまで)
 バターをひいたフライパンで色よく焦げ目がつくまで焼く。
 むか〜し、食パンが硬くなってしまった時に作ったと思い出したのだ。
 懐かしい味で美味しかった〜♪

  8月23日(日)       宇都宮     最高気温29.4℃            
 壬生(栃木県)に住む康子ちゃんから栃木産の梨が届いた。
 茨城の梨は有名だけれど、栃木の梨はあまり全国的には知られていないが、
 栃木には梨を作っている果樹園が多いのだ。
 大きなサイズの梨で甘さが強く、水気がたっぷりでとっても美味しい〜♪
 康子ちゃんの旦那さんは病気がちで、何回も入院していている。
 今は車椅子生活になってビジネスホテルの仕事全般を康子ちゃんは頑張っている。
 先々の事を考えると落ち込んでしまうと弱気の気持ちを聞くと分かるような気がする。
 私も、ついつい先の事、こうなったらどうしようと先走りの心配をしてしまう事がある。
 そうなったら、その時に心配すればいいと、気持ちを切り替えて暮らす様にしている。
 康子ちゃんの気配りと頑張りでホテルはお客さんも多く、経済的にはかなり裕福に
 みえるが、休みがない仕事なので、かなり大変だと思う。
 時々、東京まで出かけ、友達とホテルで豪華な食事をしたり、コンサートを
 楽しんできたりしてストレス解消、気分転換をはかっているとか。。。
 だから、私より銀座とか都心の地理には詳しいのだ。
 無理せずに気を抜いて、なるようになるさの「ケセラセラ」の精神で今を頑張ってね。

  8月19日(水)               
 小樽を発つ前に母に会いに病院に行った。
 私の手を強く握って離さない。 かなり強い力でビックリ〜
 そして顔をほっぺにつけてスリスリすると「う〜う〜」と声を出した。
 「K姉ちゃんだって、きっと分かっているんだよ」と妹は言った。
 今度会う時はと考えると。。。
 妹の所には、きのうの夕方に着いて、今日の午前中に発つ慌しいスケジュールで
 忙しい思いをさせてしまった。 ごめんね。
 きのうの夜は、気兼ねなくゆっくりと寝る事が出来て有難かった。
 今回の小樽行きは、宇都宮から新幹線と特急を乗り継いで、JRで行く事にした。
 乗り継ぎの待ち時間も短く歩く距離も少ないから、かえってラクと思ったのだ。
 そして駅弁を食べる楽しみがある。
 「スーパー北斗12号」の車内で予約注文して長万部駅で「かにめし」を受け取った。
 有名な森駅の「いかめし」は車内販売で。。。
 でもネ。。。長万部駅の「かにめし」はちょっと期待はずれだったかも〜〜

  8月18日(火)      小樽         
 朝食は義弟が斎場に頼んでおいてくれたお膳だった。
 台所で作った味噌汁と炊きたてご飯が出た。 なんだか、旅館の朝ご飯みたい。
 食欲はなかったが、熱い味噌汁は美味しかった〜。
 10時から告別式が始まった。
 お坊さんのお経が終わり、柩の中にみんなでたくさんの花を入れた。
 特に百合の花が好きだった義母だったので、顔のまわりに百合の花がいっぱい!
 マイクロバスに乗って火葬場へ。。。
 斎場に戻ると祭壇、お花は片付けられていた。
 お坊さんが来て、初七日と四十九日法要が、とどこおりなく終わった。
 喪主として全てを取り仕切った弟に、心からお礼を言った。 お疲れさまでした。
 全てが終わり、ホッとした。 妹の旦那さんが迎えにきてくれて妹の家に。。。
 姉も来てくれて、妹の家で生散らし寿司の夕食を食べた。 美味しかった〜♪
 お通夜、告別式とあまり食欲のなかった私なのに、急に食欲が出てきた。
 イカ焼き、「かま栄」の揚げ蒲鉾、ビーフンサラダを食べながら
 シャンパンとナイアガラワインを思い切り飲んだ。(笑)
 主人がお酒を飲まないので普段はアルコール類をめったに口にしない私。 酔っ払った〜
 夕食を食べる前にシャワーに、入っていたので姉が帰った後、9時には布団に入り、
 すぐ寝てしまった。 主人も私も大イビキをかいていたとか。。(笑)

  8月17日(月)      小樽         
 小樽に住む91歳の主人の母が16日に亡くなった。 今日がお通夜だった。
 昨年の12月に入院して、余命3ヶ月と云われたが、8月まで頑張ってくれた。
 朗らかで、オシャレで、おしゃべりが大好きな義母だった。
 東京の我が家で暮らした事もあった。いろいろな思い出がよみがえってきた。
 犬が大嫌いだった母は、マロンを見ると始めはイヤ〜な顔をしていたが、
 そんな母の気持ちには、おかまいなく側に寄って、甘えていたマロンだった。
 そのうちに、段々と慣れ、マロン相手に楽しそうに遊んで大笑いするようになった。
 母がタオルの中にドッグフードを1粒入れてギュッと縛り、部屋に置いておく。
 ニオイに気づき、タオルを足で押え口を使って根気良く、ほどき、嬉しそうに
 食べるマロンを見て「すご〜い! たいしたもんだ」と感心し大笑いしていた。
 故郷の小樽を離れ、寂しい思いをしていた母をマロンは癒していたかもしれない。
 家業を継いで、母と一緒に暮らしていた主人の弟が喪主となった。
 弟とそのお嫁さんから、もしもの時には家族葬にしたいと相談されていた。大賛成だった。
 身内20人あまりのこじんまりした通夜だった。
 みんなが言っていた事は、自分の思った通り、奔放に生きた母は幸せだったよねと。。。
 映画「おくりびと」で注目された納棺師は、40代と思われる女性だった。
 お湯に浸した布?脱脂綿?で、身体をきれいに拭いて清めてから、
 寝巻きから旅立ちの衣装の白い着物に着替える様子を皆の注目の中、
 遺体の向きを変えながら、きれいな所作、見事な手さばきで終えた。感動さえ覚えた。
 次に、かみそりで母の顔を剃って、髪の毛を拭いてから櫛でとかして整えた。
 母の1番下の70歳の妹が、母の化粧品を使って丁寧に、メイクをしてくれた。
 色白でシワひとつないきれいな顔だった。「また、お嫁にいけるみたいにきれいだよ」と
 妹は母に話しかけていた。 無事、納棺の儀が終わった。
 5時から通夜になり、6時頃から会食が始まり10時半位まで皆で思い出話しをした。
 身近な7人が残り、交替で朝までお線香をあげて供養した。
 この斎場は新しくて、それぞれ広い浴室、洗面所がついていて、続きの別室が
 2つあったので、時間までぐっすりと寝る事が出来て有難かった。 

  8月15日(土)      宇都宮     最高気温32.1℃    
 梅雨はあけている筈なのに、雨の多い8月だったが、ようやく夏らしい晴れの日が
 ここ数日間続いている。 雨降りが続くのもイヤだけど暑い日が続くのもイヤだ。(笑)
 簡単で美味しいトウモロコシの茹で方と生ラーメンの食べ方の我が家流は↓に。。
 トウモロコシが大好きな主人。 とうもろこしは新鮮さが命だ。
 もぎたて、とか朝採りとか書いてあると買いたくなる。
 採りたてを茹でると甘くて水々しくて美味しい〜♪ 農家はいいな〜
 トウモロコシは沸騰した湯で茹でる? 水から茹でる? 
 「ためしてガッテン」の美味しい茹で方の放送を見てからは水から茹でて沸騰後、
 5分間、茹でて塩を振って食べていた。
 今年、インターネット検索したブログ →ここで  おすすめの茹で方が載っていた。 
 ためしてガッテンと北海道の農家の美味しい茹で方を実際やってみた結果との事。
 @水からトウモロコシを入れて、沸騰してから3分茹でる。
 A火を止め、辛いくらいの塩を入れて4分絡める。
 Bざるに上げたら、ラップですぐ包む。
 私流のレシピをアップした。 →ここ

 主人も私も麺類が大好きなので昼食は、ほとんど麺類を食べている。
 暑い夏に冷やし中華もいいけれど、最近はざるラーメンの出番の方が多い。
 生ラーメンを買ってきて、茹でてそばつゆに浸けて食べる。
 茹でる時、時間差でアスパラも一緒に茹でて食べると、簡単だし美味しい〜♪

  8月11日(火)      宇都宮     最高気温30.0℃    
 今日は着つけ教室で留袖を習った。
 (黒留袖は既婚女性の第一正装として用いられ、結婚式に新郎新婦の母親や仲人夫人、
  親族の既婚女性が着る正装のきものです)
 貞治、美映の結婚式の時、相手方のお母さんと相談して、お互いに洋装でと決めた。
 それで始めて着る留袖に、少しワクワクした。(笑)
 Tさんの留袖をお借りして、練習した。
 本来、留袖は白羽二重の下着(長襦袢ではなく、留袖の下に重ねて着るもう一枚のきもの)を
 つけて着るらしいのだが、今は着やすくするために衿や裾だけを二枚重ねたように仕立てる
 「比翼仕立て」が主流らしい。 どっしりと重い重厚な感じの着物だった。
 ・前幅は、ややかぶり加減に。 ・下前は、20cm位上げる。
 ・衣紋は、多めに抜く。 ・紋の位置は、左右対称に。などが留袖の着つけの注意事項。
 せっかくだからとTさんが前、横向き、後ろと留袖姿をデジカメで写してくれた。
 T田さんは、来月15分で着るテストを受けるので、猛練習をしていた。
 時間制限の中、裾の長さも衿の抜き加減も胸元など、シワもなくスッキリと
 上手に着つけが出来ていたので、感心した。 記念にパチリ!
 そしたらSさんが「とっても素敵! 旅館の若おかみみたいね」と言ったので、
 本当だわ〜  うまい事云うねとみんなで大笑い! 

  8月9日(日)      宇都宮     最高気温29.4℃    
 美映から朝大の1ヶ月記念の写真と、お宮参りの写真がメールで届いた。
 生まれた時、2940gだった体重が退院する時には、200gも減っていた朝大。
 1ヶ月検診では2740gから4100gに体重が増えていたとの事。
 1日20g増えていれば、順調との事なのだが、朝大は1日平均44gも
 増えた事になる。 始め母乳が全然出なくて心配したのがウソのようだ。
 夜は3〜4時間寝てくれて大分ラクになったようだが、日中はグズグズ泣くらしい。
 抱っこすると泣くやむんだって。。。甘えているのかもね。
 有佳里、光汰朗は赤ちゃんの時、うなった。 もちろん朝大も唸り真っ最中!
 経験がなかった私は有佳里がうなっているのを見て苦しいのかと思い、心配した。
 美映がインターネット検索して調べたので、唸る赤ちゃんがいると知った。
 せっかく寝たと思ったのもつかの間、唸りだし泣き出す事も多々あった。
 唸り声に慣れなかった有佳里の時は、不安にも思ったが光汰朗、朝大の時は
 また、唸っているとしか思わなくなった。(笑)
 私が愛知にいる間、唸っている朝大を、ビデオに撮ろうとデジカメを持ってきて
 写そうと思っている間に止まってしまい中々写せなかった。
 おしゃべりしていると美映が撮ったビデオに唸っている朝大が写っていた。ここ
 始めの方はおしゃべりのようだけど、後半は唸っている。
 8月1日に行われた岡崎市の花火大会に行った時の写真とビデオも届いた。
 当日はどしゃぶりのの雨が降って大変だったみたい。 ビデオはここ
 岡崎の花火を紹介したした文があった。↓に
 日本花火発祥の地と言われる岡崎が、三河花火の粋を集めた日本屈指の花火大会。
 打ち上げ数が多いだけでなく、種類も豊富で2時間10分の間
 打ち上げっぱなしです。 空中・水上・陸上といっぱいです。

  8月6日(木)      東村山     最高気温28.8℃    
 日帰りで東村山に帰った。
 主人の病院と庭の草むしりのために。。。
 6時半に宇都宮を出発して東村山には8時半に着いた。
 心配していたとおり、居間のソファー一面にうっすらっとカビがはえていた。
 フローリング、畳も湿っぽく、じめじめした感じだった。
 ソファーのカビを乾いたタオルで拭き取ってから、薄く洗剤を含ませた雑巾で拭き、
 その後、硬く絞った雑巾で、最後に乾いたタオルで拭いた。
 次は気になっていた庭の草むしりに取り掛かった。
 まず、玄関前から始めた。 最初丁寧に草を抜いていったが、1時間もやっていると
 草むしりは大嫌いなので、もうヤダ〜と止めたくなった。(笑)
 特に雪柳の種が大量にこぼれて、その苗が庭びっしりに生えていた。
 根がしっかりとしていて、それを抜くのに以外と力がいるのだ。イヤだ〜〜
 そんな訳で、草むしりに3時間近くかかってしまいグッタリ疲れてしまった。
 ソファーで横になっていたら、30分位ぐっすり寝ていた。(笑)
 昼食の後、部屋の掃除機がけと雑巾がけ。 畳も丁寧に拭いた。
 宇都宮に戻ったのは、7時を過ぎていた。 疲れた〜〜〜
 庭の草むしりは辛かったけど、ミョウガと紫蘇の収穫は嬉しかった〜♪
 ミョウガは花が咲いてしまっていたので、花を取ってきれいに洗った。
 花が咲くと身が柔らかくなってしまうので心配したが、以外と硬い。これなら大丈夫!
 紫蘇も大きく育ち過ぎのものから小さいのものまで35枚も収穫出来た。
 ミョウガも紫蘇も夏にはかかせない大人味の香味野菜だよね。 私は大好きだ。

  8月5日(水)      宇都宮     最高気温32.2℃    
 貞治から大阪の名産品、水茄子のお漬物が届いた。
 去年、始めて食べてこんなに、みずみずしいしい茄子があるのかとびっくりした。
 包丁を使わずに手でさいて食べた方が美味しいらしい。
 さっそく食べてみた。 フルーティーで、ほんのりとしょっぱい感じで美味しい〜♪
 ご飯のおかずにと云うより、日本茶を飲みながらお茶受けとして食べたい感じだ。
 水茄子とは↓
 大阪泉州地方独特の気候と風土でのみ育つことの出来る最高級のなすび。
 果肉をはじめ、皮までもが驚く程柔らかく、「水なす」という名の通り
 みずみずしさは、抜群でほのかに甘味も感じられる。
 泉州の土地以外では、育たないことから『幻の茄子』とも言われているとか。。。

  8月4日(火)      宇都宮     最高気温31.9℃    
 今日は8月一回目の着付け教室の日だった。
 袋帯の文庫結びを習った。
 結婚していない娘さんが、お祝いなどの席でしめる結び方だ。
 ふくら雀も可愛いけれど、文庫結びも雰囲気がある結び方で可愛くて素敵♪
 帯の羽根の上に卵を2ヶ乗せたようなくぼみをつけると習った。 そして
 手で帯の形を少し変形させるだけで、またちょっと違った感じになる。
 一枚の長い帯が、様々な結び方で違った感じに仕上がるなんて、すごい!
 現在でも次々と新しい結び方が出来ているらしい。日本の民族衣装って素晴らしい〜ね。

  8月1日(土)      宇都宮     最高気温24.2℃    
 宇都宮の最大のお祭りの宮まつりにTさん、T田さんと3人で楽しんで来た。
 お囃子、和太鼓、お神輿と昔懐かしいお祭り情緒にひたってきた。
 夕方の5時に宇都宮駅の宮の橋で待ち合わせをした。
 すでにお祭りを見ようと次から次へと人が集まり、混雑していてびっくり〜。
 去年の時は始めて間近で見るお祭りに興奮して、たくさんのビデオを撮ったが、
 今年は控えめに和太鼓とお神輿だけにして、短く編集した。 →ここ
 今日は去年と違って涼しかったので、快適なお祭り見学日和だった。
 去年は、まだ着つけ教室に通っていなかったので、Tさんの浴衣をお借りして、
 私は立ったままで、浴衣を着せてもらって宮まつり見物に出かけた。
 今年は、ひとりで浴衣を着た。 教えてもらった反巾帯の蝶結びをした。
 大分前に習ったので、忘れしまった部分もあった。ちょっと適当に結んだのでイマイチだ。
 T田さんは、半巾帯の貝の口の男結び。 浴衣と帯の色がマッチしていて素敵♪
 先生のTさんは半巾帯でなく夏帯で、角だしというちょっとお太鼓部分が下の方になり
 両方から角が出ている感じの、とっても粋な結び方だった。 素敵〜♪
    角だし(銀座結び)         半巾帯の男結び       半巾帯の蝶結び
 見学が終わり、お腹がすいて喉も渇いたので鶏のから揚げと生ビールで乾杯!
 焼きそば、丸ごとポテトのバター焼き、枝豆を食べながら、飲んで食べて
 おしゃべりして楽しいひと時を過ごしてきた。


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